めものブログです

主にポケモン

ポケモン検証キャラランク

S  ドーブル
A+  IRのレポート書かない設定 バトンタッチ ヒメリの実 メモリアルガール
A  ミュウ 脱出ボタン テッカニン ねごと ものひろい アイテムコール(シューター)
B  まもる くろいきり レッドカード
C  ピーピーエイド(シューター)

ドーブル
全ての技を使える。
特性はターン終了時の表示と回避・命中が上がることが面倒なので「むらっけ」以外。
欠点は耐久が低すぎて攻撃技を何度も受ける役が出来ないこと。

・IRのレポート書かない設定
ボックスにいた育成済みに技教えたり、よく分からないポケモンにドーピングアイテムやポイントマックス使ってもバトル後にリセットできる。
欠点はリセットするとバトルビデオも消えてしまうこととLv50固定になってしまうこと。
実数値で検証したい場合はユニオンルームで制限無しにして対戦。

・バトンタッチ
素早さ・耐久を調整したり、ステータスランクに関わる検証用。

・ヒメリの実
何度も同じ技を打つタイプの検証のときにPP切れによるやり直し回数を減らせる。
シューターのピーピーエイドはエネルギーを12も使う上にテンポが悪くなるので使いたくない。

・メモリアルガール
単純に前のレベルの技が必要な時にも役に立つけれど、たいていはドーブルのスケッチを思い出させる用。

・ミュウ
技マシン覚えさせるだけの場合ドーブルより手間がかからない。
メモリアルガールにあげるためのハートのうろこをくれるお嬢様に見せるポケモンとしても優秀。

・脱出ボタン
おいかぜ系の技のターンを無駄にしない用。
瀕死にさせてもいいが、一回目は脱出ボタン、二回目は瀕死にさせて退場させられるため無駄がない。

テッカニン
こうそくいどう かたくなる つるぎのまい(かげぶんしん) バトンタッチ
つるぎのまいかげぶんしん」は技マシンで思い出せるからそこから消したい。

・ねごと
適当な補助技で行動を消費するときにIRだと技のエフェクトがいちいち面倒だが、技の失敗時はエフェクトが入らないので、簡単に失敗させられる技として優秀。
多くのポケモンが覚えられる。

・ものひろい
木の実のような消費アイテムについて調べる用。
同じものを二匹に持たせてダブルやトリプルにすれば交換ややり直しの手間が省ける。

・アイテムコール(シューター)
使い方はたいてい「ねごと」と同じで行動の消費。
エネルギー1なので連発できるが、シューターのエフェクトや選択が面倒なのであまり使わない。

・まもる
これも使い方はだいたい「ねごと」と同じ。
BW2になってエフェクトが短くなった。

くろいきり
ステータスの限界に来たときに表示されない技や特性用。
同効果のシューターのフラットコールはエネルギーを9も使う。

・レッドカード
手持ちの数を調整して脱出ボタンと似たような使い方が出来る。
このアイテムでないと出来ない場面もあると思うけれど使ったこと無いのでこの位置。

・ピーピーエイド(シューター)
技を10回使って適当にターン稼いでシューター使うなら、何度もやり直した方が選択ミスも減っていい。