めものブログです

主にポケモン

最大ダメージのめも

現在は色々条件を整えたツボツボの「ころがる」(5ターン目)を岩四倍のやつに使うのが最大らしい。
第六世代で越える技が出るかもしれないので関係しそうなことのメモ。
結局第六世代で仕様変更されるかもしれないからあんまり意味無かった。

・攻撃の種類による差
物理技は特殊技に比べてヨガパワー(・ちからもち)、フラワーギフトの効果を得られる。

・さきどりの1.5倍について
「ころがる・アイスボール」は1ターン目(威力30)から始まり、そのターンしか1.5倍にならないため、「さきどり」を使う意味は無い
「れんぞくぎり」は「さきどり」を使ったポケモンがその前のターンに「れんぞくぎり」をしていた場合は威力が上昇するが、別の技を使っていた場合相手が「れんぞくぎり」を連続で使っていても威力はそのまま。

「さきどり」を使う場合相手が使いたい技もしくは「ものまね」を覚えるポケモンである必要があるが、「ものまね」を教え技でのみ覚えるポケモンの場合第三世代産になるため、野生などでそれより低いレベルで登場する場合を除いて最低レベルは5になる。
ステータスランク-6での防御(特防)が1になるためには実数値7以下でないといけないが、レベル5でこれを満たすポケモン防御(特防)の種族値が39以下でなければならない。
それ以上なら「さきどり」を使う意味はほぼ無い。

・技のタイプによる差
炎タイプの技は晴れ、もらいび、乾燥肌。
水タイプの技は雨。
電気タイプの技は「じゅうでん」の効果を得られる。
ただし、「もらいび」は「スキルスワップ」で特性が変わると効果が消えるため、物理技ならヨガパワー・ちからもちの劣化、特殊技ならスナイパーと実質同じ倍率になってしまう。
また、水タイプの物理技は雨とフラワーギフトの両立が出来ず、「じゅうでん」は技の効果の関係上メトロノームとの両立ができない。

4倍弱点をつくことの出来ない技のタイプはノーマル、毒、ゴースト、ドラゴン、悪、鋼
ゴーストタイプと悪タイプはエスパー・ゴーストの複合、鋼タイプは岩・氷の複合タイプのポケモンが登場すれば4倍弱点をつくことが可能。