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フレンドコードが間違っていたら教えてください。
・遅刻者がいた場合について
９月７日２３時の時点で出席している参加者の人数によって形式を変更させて対処します。
むらさきぐみの人は第一試合休憩となっていますが、メンバーの入れ替えがおこなわれる可能性があるので気をつけてください。
○１５人の場合
遅刻者を棄権扱いとしてそのまま１５人で３人×５チームのリーグ戦を行います。
○１４人の場合
遅刻者を第一試合が休憩となるチームの人と入れ替え、３人×５チームのリーグ戦の第一試合を行います。
この試合の間に飛び入りで補欠として参加したいという人がいれば１人まで認めます。
第二試合開始までに遅刻者が来ず、飛び入りの補欠参加者もいなかった場合、遅刻者は棄権扱いとして、そのまま４・４・３・３人のリーグ形式（この記事の形式３にあたるもの）に変更します。
このとき最初に休憩となっていた２人を３人リーグで最初に休憩扱いだった人とするため、大会の進行には影響しません。
○１２人・１３人の場合
１４人の場合同様に第一試合を進行し、遅刻者全員が第二試合開始までに来なければ、遅刻者は棄権扱いとし、１２人・１３人の場合の形式に従います。
