忘れないように
○孵化するとき親の個体値の遺伝箇所がタマゴを受け取るまでは変化しないとかを使った孵化が楽になるやり方について
『片方の親に「あかいいと」を持たせて孵化すると、そのポケモンの個体値は、HP・攻撃・防御・特攻・特防・素早さの5つが選ばれてどちらかの親から遺伝し、残り1つがランダムに0~31で決まる。』
という仕様の選ばれる5つがどれか・それぞれどちらの親から遺伝するか・残り1つの値・特性・性別・性格は育て屋からタマゴをもらうまでレポートを書いても、親を入れ替えても変わらないという仕様を利用して
個体値分かってる親預けてレポート
↓
適当に待ってタマゴできたらそれを受け取って孵化して、個体値とか見て遺伝箇所(上の太字で書いたやつ)調べてリセット
↓
ロードして親を欲しい個体になるように変える。
どう変えても欲しい個体にならなかったらタマゴを受け取らないを選択してレポートして一つ上からやり直し。
とすれば厳選が楽になるというやり方があるらしい。
自分で試してないので、それ自体の理解が間違ってるかもしれない。
・これ自体。
・通信交換しても遺伝箇所変わらないか。
・性別不明のポケモンとメタモンでやったときの♂と♀の扱い。
グレッグルかマリルが孵化歩数少なく、特性が二種類あって、私のサファリにいる(夢特性がいる)から調べるのに都合が良さそうだし、後々遺伝箇所調べるのに使うのにも便利そう。
結果:出来たが、うまく使いこなせず、普通にやった方が早いと思い断念。
メタモンとかはやってない。
○対戦とかの仕様について
色々なところで書かれてるだろうけれどやったこと。
・メガガルーラ
「キングシールド」に対して接触技を打っても攻撃の下降は一回。
「ギガインパクト」の反動は次のターン一回。
「ねむる」で攻撃技が出てもおやこあいは発動する。
・どくどく
「そらをとぶ」のような技を使われていても毒タイプが使った場合必中(ノーガードと同じ)
・スキン系の特性
ジュエルは変化後のタイプに対応。
(例えばアマルルガがノーマル技使ってもノーマルジュエルは発動しない)
・へびにらみ
ゴーストにも有効。