ルール原案:白花さん
間違っているところや変えた方がいいところがあったら、その都度修正していきます。
実際にこのルールが使われることがあるかは分かりません。
☆ルール☆
○基本ルール
対戦はランダムマッチで行うこと。
対戦形式やフリー・レートなどは問わない。
○対決用特別ルール
1.あらかじめ自分のビンゴカードと対戦相手のビンゴカードを用意しておく。
マス目の数(3×3など)や決め方(安価、抽選、各自選択など)は要相談。
例:AさんとBさんの対戦の場合(マス目の数は3×3)
2.自分のビンゴカードのポケモンを倒した場合、そのマスを埋めることができる。
例:Aが「ガブリアス」を倒した場合「ガブリアス」のマスを埋めることができる。
Bが「サンダース」を倒した場合「サンダース」のマスを埋めることができる。
誰が埋めたかはそれぞれの名前の色で表現した。
3.相手のビンゴカードのポケモンを倒したときに、そのマスがまだ埋まっていなければ、そのマスを自分のものとして埋めることができる。
例:Bが「スイクン」を倒した場合Bのものとして「スイクン」のマスを埋めることができる。
4.相手のビンゴカードのポケモンを倒したときに、そのマスが相手によって既に埋められていた場合、そのマスを埋まる前の状態に戻すことができる。
例:Aが「サンダース」を倒した場合、「サンダース」のマスを埋まる前の状態に戻せる。
ただし、自分のビンゴカードのポケモンを倒したときは、そのマスが相手によって埋められていたとしても、そのマスを自分のものとしてそのまま埋めることができる。(ルール2と同じ)
例:Aがスイクンを倒した場合Aのものとして「スイクン」のマスをそのまま埋めることが出来る。
5.これらのいずれかを繰り返してどちらかのビンゴカードに自分のものとして埋めたマスでビンゴを完成させれば勝ち。(または制限時間を決めて終了後のビンゴ数を競うなど)
例:Aの勝利
これでもいい。
Bの勝利の場合も同じ。
要するに自分のビンゴカード上のマスは倒せさえすれば一回で埋められるけれど、相手のビンゴカードのマスはもうそこが相手に埋められてたら一回それを消してからもう一度倒して埋めなければいけない。
そのため、基本的には自分のビンゴカードが重要になる。
※注意※
「○○は倒れた」という表示が出る前に降参や回戦エラーが出た場合、明らかに倒せたであろう状況でも埋めることは出来ない。