回線の調子が悪いことが多かったので、3戦だけして潜るのをやめた。
各ポケモンが機能して3勝できたので楽しい気持ちで終われた。
○パーティ
ルール:第五世代までのポケモン、メガストーン禁止
スカーフドーブルが嫌だったし、雨は前使ったのでバンギラス・ドリュウズ
→霊獣ランドロスに有利なのと第六世代でよく使っていた思い出枠でミロカロス
→ミロカロスのかちきを発動させられるオドシシ
→格闘が重いし、オドシシしかS操作役がいなくて不安だったのでトゲキッス
→ねこだましと水への打点があり、避雷針でミロカロスを守れるライチュウ
バンギラス@こだわりハチマキ
性格:ようき
数値:175-186(252)-
技 :いわなだれ かみくだく れいとうパンチ けたぐり
特性:すなおこし
追い風かトリル下で「いわなだれ」しかしていないが、強かった。
キリキザンが重めと思って最速にしたが、選出の仕方を考えるとあまり意味が無い。
ドリュウズ@いのちのたま
性格:ようき
数値:185-187(252)-81(4)-*-85-154(252)
技 :ドリルライナー アイアンヘッド いわなだれ まもる
特性:すなかき
ドーブルがいるときは倒して退場、いないときは終盤に掃除するという理想の動きをした。
相手のドリュウズがつらいので最速。
ミロカロス@ひかりのこな
性格:ひかえめ
数値:202(252)-58-113(108)-143(76)-153(60)-103(12)
技 :ねっとう れいとうビーム じこさいせい まもる
特性:かちき
努力値配分と持ち物は検索して出てきたオドシシとミロカロスを用いたパーティのものをそのまま使った。
メガボーマンダとニンフィアを意識した配分のようなので今大会では関係ないが、相手の攻撃を1ターンは耐えてくれる安心感があり使いやすかった。
「じこさいせい」は使う暇がなかったので「こごえるかぜ」でも良かった。
オドシシ@ヨプのみ
性格:おくびょう
数値:175(244)-90-85(20)-106(4)-88(20)-150(252)
技 :エナジーボール リフレクター スキルスワップ トリックルーム
特性:いかく
水地面への打点、すること無いときに打てる技、かちきの発動、S操作という技を使いつつ、いいタイミングで退場してくれたのでとても使いやすかった。
周りのポケモンに比べて放置されやすいポケモンはその中で仕事できるようにした方がいいことを前にアメモースから学んでいたが、それが活きた形になった。
トゲキッス@ラムのみ
性格:ずぶとい
数値:191(244)-49-154(196)-140-135-109(68)
技 :エアスラッシュ おいかぜ ひかりのかべ このゆびとまれ
特性:てんのめぐみ
無難にS操作したり、格闘を倒したり、格闘技を吸ったりして強かった。
ルール上ギルガルドがいないので図太いで防御寄りの配分にした。
ライチュウ@きあいのタスキ
性格:おくびょう
数値:159(188)-99-79(28)-111(4)-105(36)-178(252)
技 :ボルトチェンジ フェイント ねこだまし アンコール
特性:ひらいしん
「ねこだまし→ボルトチェンジ」として引いた後また出てきて「ねこだまし」を打てるのは強かった。
基本的に一発で落とされることは無いし、砂で潰されるので襷の必要は無い。
風船もそんなに意味が無いし持ち物がバレるという理由でやめていたが、霊獣ランドロスのスカーフ確認ができるからありだったかもしれない。
選出は
・相手にドーブルがいなければライチュウ・オドシシ・ミロカロスで
猫・スキスワ・攻撃 → ボルチェン・退場か交代・守る → バンドリミロカロス
・相手にドーブルがいれば、バンギラス・ドリュウズ・トゲキッスかライチュウ